小諸市議会 2022-02-09 02月17日-01号
総務管理費では、市庁舎の通年の維持管理費を含む庁舎管理費と複合型中心拠点誘導施設管理費のほか、ふるさと納税寄附金と小諸の魅力発信を積極的に進めるふるさとPR事業に係る費用、住民情報や行政情報を適切に管理するための住民・庁内情報システム運用事業に要する費用、選挙費では、参議院議員選挙、県知事・県議会議員選挙及び市議会議員選挙執行経費を計上いたしました。
総務管理費では、市庁舎の通年の維持管理費を含む庁舎管理費と複合型中心拠点誘導施設管理費のほか、ふるさと納税寄附金と小諸の魅力発信を積極的に進めるふるさとPR事業に係る費用、住民情報や行政情報を適切に管理するための住民・庁内情報システム運用事業に要する費用、選挙費では、参議院議員選挙、県知事・県議会議員選挙及び市議会議員選挙執行経費を計上いたしました。
代理投票は、選挙人が心身の故障などにより、自ら投票用紙に記載することができない場合に職員が代わりに投票用紙に記載する方法で、選挙執行前の打合せ会議等において対応方法の共有を図っております。目の御不自由な選挙人の代理投票につきましては、議員御指摘のような対応は決して適切とはいえず、今後執行する選挙におきまして、代理投票の対応方法につきまして、改めて職員間で確認し、適切な対応に努めてまいります。
長野県選挙管理委員会は、2月17日の定例会において選挙執行時の新型コロナ対策をまとめた指針を示しました。コロナ禍という異例の状況下で投開票事務を担う市町村選管の参考にしてもらうために、2月中に成案にして各選管に配付するとの報道がありました。本市では、コロナ禍での選挙は初めてとなります。そこで、次の点についてお聞きいたします。 まず投開票所、開票作業における感染対策について。
予算編成では、選挙執行を前提に予算を設定し、無投票になれば不用額として減額補正していると思います。そこで、(1)実際に選挙になったときの執行費用と当初予算の整合性について、お聞きします。今回は全部の区での、全部で5つですね、沢、大出、松島、木下、南小河内の執行費用として250万4,000円を予算計上していると思います。
日頃、選挙執行につきましては、御理解、御協力を賜り、深く感謝申し上げます。 本年は、既に県選管決定により、4月25日、参議院議員長野県選出議員補欠選挙が行われます。また、10月17日には、市長、市議選の執行が予定されており、関係各位の皆様には多大なる御協力をいただくことになりますが、よろしくお願いしたいと思います。
2款総務費は、選挙執行費の増などにより18億3,982万5,000円の計上で、前年度比8,035万3,000円の増であります。 3款民生費は、新西堀保育園・発達支援施設整備事業の減などにより70億8,527万円の計上で、前年度比3億2,212万3,000円の減であります。
総務費の参議員議員補欠選挙執行費に関連して、分科員より、参議院議員補欠選挙の執行に当たり、投票所における新型コロナウイルス感染症の予防対策について確認したところ、説明員からは、4月執行の市議会議員選挙、市長選挙から、期日前投票所については、イオンモールを追加する。
今回の補正予算は、職員の退職手当に係る手当及び負担金、指定寄附金積立金、結婚新生活支援事業補助金、私立認定こども園及び私立幼稚園の施設型給付費負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、病院事業会計負担金、急傾斜地崩落防止事業地元負担金を追加するとともに、新設する2基金への積立金、子ども・子育て支援事業費国庫補助金返還金、参議院議員選挙執行費、高架下公園撤去工事を計上するほか、国の補正予算により国庫補助金
本予算案は、参議院長野県選出議員補欠選挙が4月25日執行予定であることから、選挙執行経費のうち、年度内に執行しなければならない経費を予算計上いたしました。 歳出につきましては、総務費の参議院議員選挙執行経費で、投開票事務における感染防止対策のために必要なアルコール消毒液などの購入経費のほか、ポスター掲示板の設置経費などを計上しました。
令和2年度一般会計補正予算(第6号)につきましては、町議会議員補欠選挙執行に伴う経費について、令和2年10月1日付をもって専決処分させていただいたものでございます。 6号補正では、歳入歳出それぞれ288万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ105億7,463万円としたものです。 それでは、主な内容につきまして歳入歳出予算事項別明細書で説明いたします。
224ページからの4項選挙費のうち、1目選挙管理委員会費及び2目選挙常時啓発費につきましては、委員会の運営に係る経常的な経費で、3目選挙執行費は、それぞれの選挙に要した経費であります。 228ページの5項1目統計調査費は、職員人件費、統計調査員の報酬等の経費であります。 230ページからの6項1目監査委員費につきましても、職員人件費及び監査事務に係る経常的な経費であります。
次に、82ページ下段から86ページにかけての4項選挙費につきましては、1目選挙管理委員会費、2目選挙常時啓発費は経常的経費を、3目選挙執行費は、市長選挙費を計上いたしました。 次に、86ページ中段の5項統計調査費につきましては、職員人件費と統計調査に要する経費を、下段からの6項監査委員費につきましては、職員人件費と経常経費を計上いたしました。 次に、飛びますが、248ページをお願いいたします。
92ページ上段の選挙執行費は、本年度は任期満了に伴う選挙がないことから執行経費を計上いたしておりません。 92ページ中段の項5統計調査費、目1統計調査総務費及び目2基幹統計調査費は、職員人件費のほか、国勢調査を含む各種統計調査に要する経費を計上いたしました。 94ページ上段の項6監査委員費、目1監査委員費は、監査委員及び事務局職員の人件費のほか、事務執行等に要する経費を計上いたしました。
この投票方法につきましては、選挙執行時に発行している市広報紙サクライフ号外や市ホームページにおいて周知をしております。また、昨年度に実施した高等学校での出前授業や模擬投票時におきましても、チラシを作成して、投票用紙の請求方法などを説明させていただきました。今後も投票方法の周知を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長(市川稔宣) 4番、高柳議員。 ◆4番(高柳博行) ご答弁いただきました。
3目選挙執行費は、それぞれの選挙に要した経費であります。 236ページをお願いいたします。 5項1目統計調査費は、職員人件費及び統計調査員の報酬等の統計調査事業費であります。 6項1目監査委員費につきましては、これらも職員人件費及び監査事務に係る経常的な経費であります。 あと少し飛びますが、410ページをお願いいたします。
条例案につきましては、国における法改正により選挙執行経費の基準額が改定されたことに伴いまして、選挙長等の報酬額改定を行うため、佐久市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正することにつきまして、議会の議決をお願いするものであります。
1点目の毎月の選挙管理委員会での議論についてですが、毎月の選挙管理委員会におきましては、選挙人名簿登録者に関する事項を初め、各種の選挙執行が予定されております際には、適正な選挙執行のための打ち合わせ等を行っております。
常日ごろは、選挙執行に際しまして、大変いろいろ教えていただきまして、また、御協力をいただきましてありがとうございます。 それでは、内川議員の御質問にお答えさせていただきます。 議員御指摘のとおり、安曇野市を初め、全国でも投票率が低下傾向にあることは、私ども選挙に携わる者としても危惧しているところであります。
この条例改正は、本年5月に改正されました国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律及び公職選挙法の一部を改正する法律において選挙執行時における選挙長等の報酬の額が改定されたことに伴い、それぞれの法律に準じて報酬額を定めております。 大町市特別職の職員の給与に関する条例の別表中の選挙長、選挙立会人、投票管理者等の報酬の額を改定するものでございます。
今後も同様な状況での選挙執行が十分想定されますことから、日頃から国の動向注視や県との連携、会場予定施設への情報提供、調整などを迅速に行い、確実に開設できる体制を整えてまいりたいと考えております。 なお、昨年12月の市議会定例会の総務委員会委員長報告でも、投票日前日の土曜日に利用できる期日前投票所を市内南部にも設置し、更なる投票環境の充実を図るよう御要望をいただいております。